短足の犬が発症しやすい椎間板ヘルニアとは

犬もかかる

人間だけでなく、犬も椎間板ヘルニアになる傾向があります。
椎間板の老化により、関節の中の軟骨部が石灰化してしまい、弾力性を失っていきます。
また飛んだり跳ねたりといった運動をしたときに、椎間板への負担が大きくなってしまいます。
脊髄を圧迫してしまうことで、痛みや麻痺といった症状が犬にも現れてしまいます。
犬が椎間板ヘルニアになったときには、運動を嫌がる・後ろの足がふらつくといった症状が出てきます。
そういったときには、すぐに気づいて動物病院に連れて行きましょう。
疑いを持って、早めに獣医に見せることが大切です。

年を重ねた犬は、椎間板ヘルニアになりやすいですが、老犬でなくても椎間板ヘルニアになりやすい犬種というものがいます。
それはダックスフンドやシーズー・コーギーやプードルなど、普段多くの人がペットとして飼っている犬ばかりです。
日本で一番飼われているとも言われるダックスフンドは、胴長短足という体型のため椎間板ヘルニアになりやすくなっています。
そういった犬種を買っている人は、椎間板ヘルニアになったときにどういった症状が現れるのかを知っておく必要があります。
主な症状として、運動を嫌う・抱っこを嫌がるといった症状が出ます。
他には、立ち上がっても直ぐにお尻を地面につける・立ち上がれなくなるなどがあります。
重度になると、出血性脊髄軟化症と呼ばれるものになり、最悪の事態を引き起こしてしまう場合もあります。
そうならないために、日頃から気をつけて見てあげる必要があります。