短足の犬が発症しやすい椎間板ヘルニアとは

予防ができる

犬にも椎間板ヘルニアは起こりますが、予防することも出来ます。
予防法としては、高いところから飛び降りさせない、ということです。
これは、腰や運動機能に負担をかけてしまうからです。
他にも、肥満体型にならないように食事に気をつける・運動不足を避けるなどの予防法があります。
どれも飼い主が気をつければ出来ることばかりなので、可愛いからといって甘やかさず、しっかりと犬のためにも面倒をみましょう。
軽度の椎間板ヘルニアだと、薬での治療をすることが出来ます。

仮に愛犬が椎間板ヘルニアになってしまったときには、治療を受けさせる必要があります。
大きく分けて内科療法と外科療法があります。
内科療法は、脊髄の圧迫が軽度の犬に行われる治療です。
基本的には、安静させることです。
ケージレスというもので、トイレのようなとき以外はケージの中でじっとさせておくという方法です。
薬の投与も行われますが、安静にさせることが一番大切となります。
このケージレスを行わないと、最悪歩けなくなってしまうこともあります。
飼い主がしっかりと見守ってあげることが大切になってきます。

内科療法とは違った外科療法があります。
これは、手術のことを指します。
原因となっている椎間板を特定して行われます。
手術の場所の特定のために、CTといった検査も行われます。
手術の後は、人間と同じようにリハビリをしていきます。
内科療法での治療は、椎間板ヘルニアの再発率が高いと言われています。
完治させたい・再発を防ぎたいというのであれば、また症状が思い犬に関しては、外科療法が適しているでしょう。